任天堂のDS・DSLITEの新着入荷情報や漢検などのソフトのご紹介です。
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旅の指さし会話帳DS タイ
任天堂
Nintendo DS Video Game
発売日 2006-04-20
思ったりより 2006-08-11
説明書などを読まないで使う人なので、やっぱり正直使いづらいなぁとは思いました。
現地で使うには使いこなしてから行かないと、難しいと思います。
でも、声で発音もわかるので面白いのは面白いですね。
一度試してみる価値はあったなぁと思います。
さらに詳しい情報はコチラ≫
任天堂
Nintendo DS Video Game
発売日 2006-04-20
思ったりより 2006-08-11
説明書などを読まないで使う人なので、やっぱり正直使いづらいなぁとは思いました。
現地で使うには使いこなしてから行かないと、難しいと思います。
でも、声で発音もわかるので面白いのは面白いですね。
一度試してみる価値はあったなぁと思います。
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旅の指さし会話帳DS アメリカ
任天堂
Nintendo DS Video Game
発売日 2006-04-27
ちょっと恥ずかしくて堂々と使えませんが、こっそりお勉強程度に使います。
でも、イラストがかわいかったりして海外へ行くときに飛行機の中で英会話のお勉強にはとてもいいと思います☆
さらに詳しい情報はコチラ≫
【任天堂DS 新品】英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
英語をなんとかするチャンスかもしれません。
「聴く×書く=身につく」英語トレーニング。DSから聞こえてくる英文を聴
き取ってタッチペンで
書き取るだけの、シンプルで合理的なトレーニング。
毎日繰り返していると、いつの間にかあなたの中に
英語で考えるためのしっかりした基礎が出来上がります!
データは最大4人まで保存できるので、子供から
大人まで家族全員で楽しめます!
さらに詳しい情報はコチラ≫
英語をなんとかするチャンスかもしれません。
「聴く×書く=身につく」英語トレーニング。DSから聞こえてくる英文を聴
き取ってタッチペンで
書き取るだけの、シンプルで合理的なトレーニング。
毎日繰り返していると、いつの間にかあなたの中に
英語で考えるためのしっかりした基礎が出来上がります!
データは最大4人まで保存できるので、子供から
大人まで家族全員で楽しめます!
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英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
任天堂
Nintendo DS Video Game
発売日 2006-01-26
ニンテンドーDSを用いた英語学習ソフト。耳で聴いた英語の音を文章で書き取る「ディクテーション」と呼ばれるトレーニング方法で、「英語を聴いて書く」勉強ができる。DSから聞こえてくる英文を聴いてタッチペンで書き取り、手書き文字認識機能で答え合わせをする仕組みだ。
プラトから発売されたPC版ソフトの改訂移植版だが、キーボードではなくタッチペンで入力することで、手書き感覚で学べる点がミソ。英単語テストや書き取りレースを最大8人まで同時に楽しめる「対戦えいご漬け」モードや、ディクテーションを利用したミニゲームが遊べる「マイドリル」などのモードも付け加えられている。
「キュッキュッ!」という感覚をはじめ、任天堂ならではの「触っているだけで楽しい」ノウハウがふんだんに取り入れられており、シリアスゲーム(ゲーム技術の実用領域への応用)の一例としても興味深い。
TOEFL600〜700点レベルを目標としているが、中学〜高校英語レベルまで幅広く対応しており、学習教材として受験生やビジネスマンにお勧めしたい。筆者も「えいご漬け」を毎日遊んだところ、リスニング能力が格段に向上し、ぶっちゃけ驚いた。問題文を自作したり、友達同士で配信できる機能があれば、もっと良かったのだが。
英語の苦手意識はなくなるのでは? 2006-10-16
英語が苦手な大人というタイトルですが、中学二年生くらいなら十分楽しめる内容ではないでしょうか。
そして、英語を得意にしている人も、思わぬところで自分の弱点に気づくかもしれません。
私の場合、音声の脱落によって、ヒアリングが難しくなっているイディオムの記述に、戸惑うことが多々ありました。
ネイティブスピーカーの音声は、女性バージョンと男性バージョンがありますが、DSの性能の素晴らしさもあって、非常に聞き取りやすかったです。
唯一惜しまれる点は、タッチペンの誤認識が頻繁にあるということでしょうが、筆記体からブロック体での記述に変えてみたら、ほとんど気にならなくなりました。
こういう英語学習ソフトが、お手軽に楽しめるようになるとは、何ともいい時代になったなぁと痛感しました。
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任天堂
Nintendo DS Video Game
発売日 2006-01-26
ニンテンドーDSを用いた英語学習ソフト。耳で聴いた英語の音を文章で書き取る「ディクテーション」と呼ばれるトレーニング方法で、「英語を聴いて書く」勉強ができる。DSから聞こえてくる英文を聴いてタッチペンで書き取り、手書き文字認識機能で答え合わせをする仕組みだ。
プラトから発売されたPC版ソフトの改訂移植版だが、キーボードではなくタッチペンで入力することで、手書き感覚で学べる点がミソ。英単語テストや書き取りレースを最大8人まで同時に楽しめる「対戦えいご漬け」モードや、ディクテーションを利用したミニゲームが遊べる「マイドリル」などのモードも付け加えられている。
「キュッキュッ!」という感覚をはじめ、任天堂ならではの「触っているだけで楽しい」ノウハウがふんだんに取り入れられており、シリアスゲーム(ゲーム技術の実用領域への応用)の一例としても興味深い。
TOEFL600〜700点レベルを目標としているが、中学〜高校英語レベルまで幅広く対応しており、学習教材として受験生やビジネスマンにお勧めしたい。筆者も「えいご漬け」を毎日遊んだところ、リスニング能力が格段に向上し、ぶっちゃけ驚いた。問題文を自作したり、友達同士で配信できる機能があれば、もっと良かったのだが。
英語の苦手意識はなくなるのでは? 2006-10-16
英語が苦手な大人というタイトルですが、中学二年生くらいなら十分楽しめる内容ではないでしょうか。
そして、英語を得意にしている人も、思わぬところで自分の弱点に気づくかもしれません。
私の場合、音声の脱落によって、ヒアリングが難しくなっているイディオムの記述に、戸惑うことが多々ありました。
ネイティブスピーカーの音声は、女性バージョンと男性バージョンがありますが、DSの性能の素晴らしさもあって、非常に聞き取りやすかったです。
唯一惜しまれる点は、タッチペンの誤認識が頻繁にあるということでしょうが、筆記体からブロック体での記述に変えてみたら、ほとんど気にならなくなりました。
こういう英語学習ソフトが、お手軽に楽しめるようになるとは、何ともいい時代になったなぁと痛感しました。
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